いざ相談!・・どうしよう

さぁ相談してみよう・・と思ったけどなに話そうか・・で止めてしまいそうな方へ

ご相談時は仮名でも構いません。

メール、LINE、お電話でのご相談共通で、まずは「誰の浮気(主人の浮気、妻の浮気、交際相手の浮気)」の事で相談したいかを伝えてください。

ここで1つ、知人の代わりにとご相談される方もいらっしゃいますが、出来れば本人、もしくは隣に本人がいる状況での相談が望ましいです。

人づてに伝えるというのは、どうしてもどこかで変換が入る恐れがあり、悩まれている本人に伝わりづらい事も多くありました。

メール、LINEでのご相談ではやり取りを重ねた上で、最終的にはお電話でのご相談、対面でのご相談になります。文章では受け手の解釈で中々伝わりにくい事も多くある為です。

相談内容の話になります。主に、

・現在の状況・パートナーと同居中、別居中・帰宅時間、外泊の有無・土日祝の状況・子供との接し方・・等
・パートナーについて・仕事の内容・趣味・嗜好・以前と変わった様子(服装が変わった等)・金銭面(お金遣いが荒い、クレジットカードでの支払いが多い等)・・等
・浮気相手について全く分からないでも結構です。分かる範囲でお話しください。同じ勤務先な気がする、同級生な気がする、SNSで知り合った?等でもOK
・きっかけ浮気を疑った、確信したきっかけや時期等をお話しください。例:LINEに不審な連絡、パンツ汚い、飲み会と言っていたがお酒の匂いが全くしない・・等
・調査を行うと仮定した話調査方針、調査方法、調査料金等のご提案やご説明をさせていただきます。

などなど、こちらからの質問を交えお話しを伺います。

結構深く聞いてくるんだな・・と思った方もいらっしゃると思いますが、調査を行った場合、お客様とはしっかりとした打ち合わせ、情報交換が調査を成功させる1つの鍵になります。

そういったことも想定し、かつ限られた時間でお客様の不安を理解し、何とか解決へ・との思いからと受け取っていただければと思います。